compote de pommes はちみつりんごのコンポート
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りんごの季節がやってきました・・・。



というわけで、りんごのコンポートを作りました。

ただ今、こちらのレシピを
エキサイト「キッチン」でご紹介しています。
よろしければ、
こちらの記事とあわせてご覧いただけると幸いです。(当ブログを特集で紹介していただいています。)

・・・それでは、今回はレシピの補足あれこれを。

このコンポートの甘味は、砂糖ではなく、はちみつを使っています。
はちみつは、透明な色と豊かな風味が 幸せを感じさせてくれる、大好きな素材です。


<りんごについて>
*紅玉や千秋、ふじなど、実がしまって、酸味のある種類がおすすめです。
*りんごの種類によって、酸味も違ってきますので、お好みで、レモン果汁で調節してください。


<はちみつについて>
*アカシア、クローバー、ブレンドしたものなどお好みの種類で。
オレンジなどもおすすめです。クセが強くないものの方が、おいしく仕上がります。


<シロップについて>
*甘さはお好みですが、加えるはちみつを控えすぎると、冷やした時にぼんやりした味になります。
飲んでみて「少し甘いかな?」と思うくらいがおすすめです。

*シナモン、バニラ・ビーンズは、なければ入れなくても大丈夫です。
その場合は、出来上がりにバニラ・エッセンス(オイル)を数滴加えるとよいでしょう。
バニラのさやは割かなくても、香りは充分に出ます。

*大人用には、出来上がりにお好みでリキュール(カルヴァドスなど)を加えてもよいでしょう。
水の半分を白ワイン(高価なものでなくて、大丈夫です)に代えると大人向けのデザートになります。

*赤い皮を一緒に入れて煮ると(お茶パックなどに入れるとよいでしょう)、ほんのりピンク色になってきれいです。
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*残ったシロップは、ゼリー、凍らせて(途中で何度かかき混ぜる)グラニテ、炭酸水で割ったりしても美味しいです。
お湯や紅茶少々で割ってホットドリンクにするのもおすすめです。
コンポートの角切りをぱらぱらっと入れて、シナモンを振りかけたり。
また、ショウガを少し入れると、体がぽかぽかに温まりますよ。



<ポイント>
*ずばり「火加減」と「時間」です。

強火で加熱しすぎると、りんごの種類によっては煮くずれてしまいます。
一度沸騰したら、あとは弱火で煮ましょう。
(もし、煮くずれてしまったら・・・フォークなどでさらにざっとくずし、
ジャムのようにして、パンやヨーグルトに添えたりすると美味しくいただけます。)

時間は、りんごの種類やかたさ、分量によって違ってきますが 大体15~40分が目安です。
落としぶたをした後は、まめに(5分おきぐらい)竹串を刺してチェックしてみて下さい。
竹串がすっと通るようになれば煮えています。



*そして、形よく仕上げるコツは

「動かさない!」

です。

りんごをシロップに入れると、つい、裏返したり、混ぜたりしたくなりますが、
実がくずれやすいので、できるだけそーっと扱いましょう。

ちなみに、写真のものは紅玉りんご1個をホーロー鍋で約15分煮たものです。
マフィンに入れるため、少しかために仕上げています。

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久しぶりに たくさん書いてしまいましたが(笑)、
他にも色々な方法があると思いますので、ご参考までに。



レシピは至ってシンプルですが、りんご、はちみつの種類、煮方などで
いろいろな味のコンポートが出来ると思います。

あなただけの おいしい りんごのコンポート、
ぜひ作ってみて下さいね。



次回は、「りんごのマフィンについてのあれこれ」です。

お楽しみに!
by noli-co | 2010-11-24 23:18 | Original
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